icanではソフトテニスの上達と共に子どもたちの成長に力を注いでいます。

ソフトテニスを通じて多くのことを学んでほしい。

これが今までソフトテニスに携わってきた私が子どもたちに伝えたいことです。

早い子であれば3歳から始める子もいるソフトテニスでは様々な壁にぶつかります。

「中学校になってソフトテニスを始めたけど、小学生から始めている子に勝てない。」

「ペアとの関係性が良くない。」

そんな未だ成長途中で不安定な中学生たちにソフトテニスを通じて、ソフトテニスの上達はもちろん、トラブルに対面した際の自己解決能力や社会性、マナーなどを学んでこれから先の人生で生かしてほしい。

これが現在icanを任された私、相原の想いです。